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いけてる社長(2)

最近会う機会が増えてきた下田社長、あの有名なユニバーサルエアーの社長です。この人もたぶん10年前に出会うと怖くて近寄れなかったかも・・・でもとても優しい社長さんです(右)。左の方は通称グミ3(グミスリー)さん、お話とても勉強になりました!有難うございます。

いけてる社長(1)

写真右がエナジーの社長。 写真右がエナジーの社長。

この人も昔は怖かった・・・だーいぶ怖いかんじでしたが、今はだいぶ良い感じです。優しくなったなーって感じがします。しかも昔よりなんかかっこよくなった気もするなー。ひとり、渋くなってもらっては困るので、この方のリングネームも決めてもらわないと・・・

馬鹿のおとこ続き

新しいデザインが決まりました、

ばかな男(1)

馬鹿な男編 馬鹿な男編

まぁまぁいつものネタですが、こんな感じで遊んでいます。

かっこいい男!(2)

左の方が社長さんです。 左の方が社長さんです。

このおとこかっこいいねた2、かっこいい車を作り出す、ルロワさん。先程のドーベルマンと違いかなり優しい感じ、(リングネームはキャバ嬢しか決めれないので、今のとこ未定、一度飲みに行くと決まります、たぶん可愛い感じのリングネームが決まりそうです)この人もただならぬセンスを放つ天才です。
車がいけてます。手数さえ多ければ、いいってもんじゃーない、そこが良い感じです。まだ、遊びにはいけてませんが、機会があれば是非、リングネームを決めてもらいに行きましょう!

かっこいい男!

このかんじで語録(1)を披露! このかんじで語録(1)を披露!

岡山にあるSIzという、カスタムショップ、ちょっと乱暴ものではある?ようですが、カスタム界のカリスマと呼ばれているそうです。接点はシャインさんの紹介なのですが、作る車は知っていました、良い車を作ると、少しずつ注目され、少しずつ目立つようになる、そして有名と呼ばれるようになる。そしてみんなが注目する、カリスマと呼ばれる、やっぱり急にカリスマにはならないですよね。ユーザー時代から、根性と負けん気でここまで来たんだと思います。でも、あだ名はカリスマ、リングネーム、ドーベルマン(夜のリングは
キャバクラを指します)今回の静岡での収穫はこのドーベルマンと仲良くなれた事かなー、だーいぶパワーをもらいました。ドーベルマン語録(1)どうしてカリスマと呼ばれるようになったの?ドーベルマン語で(ワオーン、バウ、バウ、ガウ)(直訳すると、好きな事を信念を持ってやり続ける事だワン!)
うーん、早く語録(2)を聞きたい!

やっと帰ってきました。

一週間のお出張から戻りました。だいぶ疲れました、いろいろな問題もあったし。では、まず名古屋トレンドのエピソードから。ATS-1(もう隠す必要もないので)これについて、トレンドで聴いたネタ一号は、いろいろパイオニアさんにも、お店さんからクレームがあったそうです(あんなの書かれるともう使えないよね、とか、あいつらは使わないのかとかです)これに関して言うと、ATS-1は機械としては非常にいいものですし、この機械の製造元の社長さんもこれはあくまでサポートする機械で、決してこれが最良の音を提案するものではないと、ご自身でおっしゃっていました。これは、パイオニアさんが、調整が困難なお店に対して、サポートするために提案した、非常に高性能な機器です。それに、非常に意外な?調整をするので、ユニットの新たな可能性の音が発見できたりと、非常に良い部分も沢山あります。(では何故?それじゃー駄目とわざわざ、ブログで書いたのか?)それはオートメッセの会場で、他の新しいお店さんが、調整はどうしてるんですか?との質問をくれたので、(え?普通にやっていますが、お宅は?)と聞き返すと、実はよく解らないので、ATSで目標のカーブを決めて、入力しています。(そこからさわらないのですか?)触り方がよく解らないので、メーカーさんのアドバイスどうりのカーブを入力してお客さんにお渡ししています。(正直、そんなんで売るなよっ!と言いたくなって、怒りがあったのが事実です。そんで機械をせめても仕方がないのですが、良いカーブを入力してコピーが出来る、とても優れものの機器さえあれば、調整が出来るのだと思われて商売しているのでしたら正直問題です。言い換えればそれでも専門店、まじめにやっていても専門店です。P社にクレームを入れる前に、まじめに勉強会の依頼でもメーカーにお願いしましょう。ちなみに、お前らは使わんのかの?のクレーム対しては、RTAは使いますよ。もちろん、買った直後はクリオもATSも使いましたよ。でもそれだけで、おわんないから、まじめにやってます。(また、パイオニアさんもこの問題は、気にしてくれていますが、書いても良いという意見と、もうやめて
と言う両方の意見があったようです。)ですので、パイオニア自動調整機については、これで最後と言う事で、勘弁してください、Tさん。

昨日は結局朝でした

しかも、マセラはやればやるほど、ドツボに!トランクでいろいろ良い方法がないかとか、プロセッサーは正常?なんてやってると、ぶちっといやな音が、ふらふらになりながら、確認すると、リモートが切れてる、(あーあーだからメンテできるように、設計してってゆったのにと、独り言を言いながら、
結局ばらばらに、うん?こんなとこでこんな、あっ!あーー!あぁ!くっそー明日はいじめてやる。ドアも分解してあぁ!あああ!新人君?(もう新人でもない?)がデモカーを作るのは結構、良い勉強になるのでこんな事ではめげません。おかげで今日も休めません。

完成したパネル

モニター埋め込み完了、デザインもまぁまぁ良い感じで、終了。(出来れば8ワイドで行きたかったが)7もアルパインにはないし。でもまぁ充分な大きさなので、見る分には困りません、これで操作できるNEWモデルのf1とかあると嬉しいのですが、現状国内需要を考えて出さないんでしょうね、でも、選べるカーオーディオ業会だった10年前は、マッキン?ナカミチ?サウンドストリーム?ロックフォード?デノン?9255?サウンドモニター?アルパイン?パイオニア?って感じで、選ぶのも、楽しかったのに。
泣き言を言っていても始まらないので、ある商品で面白い組み合わせを考えます。

いまいちですねー

シートを装着せず、この辺かな?と聞く位置を想像しながら調整していたら
結構いいなーと、思っていたのですが、全部付いて、あらためて聴いてみると、こんなにシートポジション高かったの?ってぐらいシートが高くて、なんか音が・・・いろいろ調整してみても、いまいち納得が行きません。
特に定位はなんだかなーって感じですね、とくに最近は聴く人も、とりあえず定位の確認から、なんて人も多いし。とりあえず時間がないので、これでくみ上げて、時間があるときに、シートを下げる工夫と、しまりのない低域を締めないと。一発で決まるときは気分が良いのですが、まぁ全部そうは行きませんね。ここからなんか考えます。