実は先日も取材で（これまた表紙なのでした、前回他紙の表紙だったのでものすごく異例ですが）で、今日も取材、今日はおなじみのカーオーディオマガジンとＳ４と言う雑誌です。旬な車をチョイスすべきと、いつも考えていますが、今回は富士通さんのｻﾎﾟｰﾄもあり、かなり多くて嬉しいですね、出来ればエアロも露出してくれると、もっと嬉しいのですが(笑）

現在、神戸、堺両方でＭ３の作業中、この車はまったくノイズのないＩドライブの配線延長が鍵ですかね、しかし、攻略済みですので、みなさん安心してください。Ｍ３にいろいろなプランで対応させていただいています。また、今までで一番問い合わせの多い、ＥＸＩＶのエアロパーツもおかげさまで、二台とも装着です。派手すぎないエアロが、大好評です。Ｍ３のみなさん、安心してお任せください。もちろん、Ｉドライブ付、3シリーズすべてにいえる事です。
というかＢＭＷ全車にいえる事です。

ＯＯＯ１が使い物にならないの発言は、申し訳ございませんでしたＯ谷電機さんの商品に文句があるのではなく、それでしか調整しないとか、メーカー任せの姿勢に嫌気がさしているだけですので、誤解しないで下さい。
ちなみに二台購入させて頂いていますので、今後も使う事が有ると思います、今後とも宜しくお願い致します。

ダイブリッチ一号

エアロでいろいろ協力してくれている、コールマンの植えちゃんに、今回フィットを提供して、勝手にしていいよー！って感じで出来たエアロの名前が！！！DIVERICH　わらかすじゃー有りませんか！さすが大阪の乗りですね！ダイブリッチ、標準語では（ずいぶんお金持ち）こんな感じですかね(笑）

（最終的には取付ける技術と調整する耳と情熱です！）確かにそうやけど・・・社長！情熱燃やせよ！水槽ＦＲＰで加工してる場合とちゃうでー！
と言いながら、僕も自宅でディスカスの子育てにだいぶ癒されてますが・・・

出来上がってオートサロンでの話（だいたい実話）おー関〇さん！間に合いましたよ、きいてくださいよ、レギュラーのＮＡＶＩヘッド、4万円台のデジアンプの割には良い感じですよ！（おーまぁいいんじゃーないですか、でも、これ調整面倒だったでしょ？）なんでですか？（だって、パソコン繋いで、パソコンの線も短いし）？？？なにゆうてますのん？うち、パソコンにＳＭの調整のソフトなんか無いですよ？（うん？じゃー調整は？）そんなもんこれでほらデッキのおもちゃみたいなこれで（・・・・・）ははは、（ははは）でもこんな調整機能も時期モデルには有りません。アルパインのインプリントのような感じになるかも？だそうです。それ、もう少しこうとか、あと、ほんのちょっとこうとか言うときどうすんのんです？

早く帰ってきてねー

昨日、ツッチーに最近おんなじ感じの音が多くてつまらんし、機械でのチューニングは参考にするくらいにせんといかん、と言うと、機械メインの店に怒られるかな？と聴いたら、いいんじゃないですか？という感じで乗せてみたら、大反響・・・ほんま、すいません。しかし、考えてください！（まだ言うか）Ｆ１とかでオートチューンの機能がありますが、これ本気で使う店が有るんでしょうか？としたら、お客さんと何が違うのか良くわかりません。素人がオートチューニングの機器を手に入れれば、専門店は要らないと言う感じですか？それとも専門店はつける人？だいぶ昔ですが、マッキントッシュにボイシングＥＱと言うオプションがあって、マッキンを家でも使っている人が、家の特性を測定し、マイカーに入力しました、なんて話がありましたが、同じになるわけ無いですよね？そんなの当たり前ですよね、周波数特性が同じなら同じ音と思っている人、いないですよね。たとえば、良い音がする車がありました、特性を測定しました、それをコピーして他の車に貼り付けました、あら驚き、おんなじ音！なわけ無いですよねー。

まだ聴いていません、西村店長、藤井選手の話によると、中音域がないと言うコメントで、厳しい感じでした、本人は（いい感じですよー）僕は少し聞くのが怖い感じがして、放置プレイ中です。ＡＶＫＡＮＳＩではいい音は、それぞれあるので、調整する人に基本おまかせしています。もちろんご指名があれば、調整なり、取り付けの提案等は、させていただいていますが。基本的にいろいろな音があり、正解は一つではないので、それでよしです。困った音になっているときは、こっそり相談してください(笑）宜しくです。

本来は新型ブラックス登場とともにデビューさせたかったのですが、新型の発売遅れで、在庫の中古アンプが乗っかる事に、しかし、調子が悪く、（音が途中でぼやぼやになる）たぶん長期間使用せずに放置して、コンデンサーがアウト）で明日から修理です。しかし、たとえアンプがかえって来ても、この車にはない音があります、調整で特性をそろえたとしても、耳で聴いて、何も感じません（気持ちが入らない）西村店長と、（あかんなこれは・・・）とりあえずアンプを修理して、調整ではなく、最初に歌わせて、それから、チビットいらうぐらいでなければ、やっぱあかんやろーと言うことで、策を練って、〇家さんの顔を思い出しながら、ＢＲＡＸの名に恥じない音に、仕上げたいと思います。

最近でもよく言われます、（ＡＶＫＡＮＳＡＩさんの黒の５２８をオートサウンドパラダイスで聴いて、その音が忘れられません・・・）と。まぁこれは他のお店さんが、気を使って行ってくれているのか、お世辞なのかよく解りませんが。しかし、あの当時のあの車は、確かに技術的な差が、かなり反映していた事も事実、しかし、その後、Ｘシリーズ、Ｆ１の登場により、インストレーションより、調整能力で何とかなる（ごまかしがきくようになり）調整のうまい者が良い店的な、流れになって行きました。当然調整能力にも自信はありますが、最近は正直飽きてきました。ごちゃごちゃいじって、インストレーションの欠点をごまかす、そして、いい音がするソフトだけを聴く、あかんなーこれは。（ここには大きくｘコンテストの影響もありますが、全体に専門店の音は良くなったと言われていますので、そういう意味では、たいへん良い事だと思います）最近出来た、この車、配線にこだわり、インストレーションに拘り、ペーパーコーンに拘り、電源に拘り、物の確かさと、取付技術と、感性の調整で、再生芸術のリファレンスになれと、完成させた車です。ＥＱを駆使して・・・・クロスは・・・エンクロジャーは・・インナーの場合は・・・ＣＤでは・・・そんなん何でも良いです。ごちゃごちゃいらって何とかするではなく、本質で勝負に出たこの一台、ＭＥＳにお持ちします。