イーストのメンバーも登場!
有名なオレンジ君と幸君にキングオブ軽カー出場の〇田君!
有名なオレンジ君と幸君にキングオブ軽カー出場の〇田君!
いったい何人?50人は超えてしまってぎゅうぎゅうっ!
今度から土曜開催のお昼と夜に分けないと苦しそうです。
ちなみに火力が強すぎて恒例のソーセージ文字が出来ませんでした。
取り急ぎパイコンまでに完成はさせていたのですが、一部にトラブル発生で
改善するまでは公にはデビューさせたくなかったので、これで一応OKって
感じです。
ロックフォードとボストンZ60のゴールデンコンビです!
是非皆さん聴きに来て下さい。
アルパインのNAVIでなんちゃってシアターも可能ですよ!
しかも大量!
うちは娘も大好きで、嫁も蟹味噌大好きで、ぼくは焼き蟹が大好きで
息子以外は大満足!
こんなにたくさん送ってくれて有難う!
今度の調整は時間延長で(笑)
今年話題になりましたアバターです!トラック10です!
シアターもACG仕様有り、パイコン仕様ありで熱い戦いになりそうです!
ジプシー・イン・マイ・ソウル(タイトル)
コニー・エヴィンソン (アーチスト)
トラック14 アイ・カーヴァー・ザ・ウォーターフロント
このCDはレコーディングもさわやかでいい感じですし、
ベースにギター ボーカルと聴き所満載!
タイトで深みのある低音はクラッシックが完成していれば
楽勝か? 程よくバランスさせて聴き心地よくワイドレンジで
再現させましょう!
強大社長からのメールで音質の審査は僕にお任せとの事でしたので
決定!マーラーの5番と決めていましたが、数枚のCDを購入し
一番聴き所が正確なこの一枚に決定!
冒頭からバランスが重要になるのは当然、地を這うような低音が
リアルに再現できるか、そして低音域の解像度が勝負になります!
真ん中の厚みや奥行き感も大切です!
トラック1の葬送行進曲です
これに関してはみなが知っているので僕ごときが書くことでは無いと遠慮します(今年の表彰台の3人です)
ちなみに審査員も超すごいです。
5、6、7位は前日の夜に音あわせを行い基本的に音色や
ステージング等統一している感じがありますが
これが見事に並ぶなんて並みの審査ではありえないです。
(順番も違えば、車もみんな違いますしハンドルの左右も違います)
これが見事に並ぶとは恐れ入ります
文句のつけようもない完璧な審査 だからこそ燃えますね
来年に今から準備突入です。
この本気のパイオニアコンテスト 本当に面白いです
当社のユーザークラスの参加車の皆様もこの本気度にかなりはまったようで
来年に皆さん本気です
帰りの車で連絡するとみなバックにヒラリーとこぽチンが流れて
いる姿はある意味非常に面白かったんでは?
と楽しい3日間でした。
いつもは絶対僕のほうがいい音であると言い切りますが、彼は
今回とてもすごかったです。
というのはツッチーの車の音はいつもは性格とは正反対のとても綺麗系な繊細なサウンドですが、今回の音はまさに反対。
最初に聞いた瞬間ははずしてないか?10位くらいの音じゃないか?
と感じました(本人にはいいんじゃないみたいな感じで答えましたが)
完全にツッチーは狙ってました、そして的をえていました。
去年の6位の悔しさをここで返すつもりだったのでしょう
すごいと思います(いつもはあまり褒めませんが完全に今回は
負けましたし、その精神力はターゲットに合わせる等競技において
一番必要なものですので本当にすごかったと思います)
皆さん1位のフィットのすごいところは、みなにこれで大丈夫かと?
言われ続けてもこれが一位の音やと言い切り一般人に理解不能な
音を完全にコントロールし審査員の合計3名のうち二名のぶっちぎり
トップをたたき出す見事な完全勝利です。
ちなみにユーザークラスの1位もショウエイです。
コンペという状況において一番クールに勝負している証拠と
実力ですね。
以前に、これはあかんやろという状況であった、ショウエイの理論と
商品を徐々に使いこなして今や(まねできるやつはいない?)
くらいの状況です。
しかし、負けていられないので来年は僕のチャレンジ精神で覆して
見たいですね。