一日でこうなりました
うそです(笑)
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これって大丈夫?
大丈夫です(笑)
それはお楽しみです。2010年に3台だけスペシャルが生産されます
世界を3分、アジア、アメリカ、ヨーロッパ さて?
話は違いますが、今日はベンツの撮影でした!
詳細は近日発売の雑誌でご確認ください。
今は秘密なのでした!
イタリアのカロッツエリア、ザガートは25日、ワンオフモデルのレーシングカー、アルファロメオ『TZ3コルサ』を、イタリア・コモ湖畔で開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で正式発表した。
ザガートは1919年、イタリア・ミラノに設立。航空機の機体開発から得た軽量設計ノウハウを生かし、1929年にアルファロメオ『6C 1750 GS』、1932年にアルファロメオ『8C 2300』など、数多くの名車を送り出してきた名門だ。アストンマーチンやマセラティとのコラボレーションでも、その名を世界に知らしめた。
TZ3コルサは、アルファロメオとザガートの90年に渡る協力関係と、アルファロメオの創業100周年を記念して製作されるレーシングカー。車名のTZとは、アルファロメオとザガートが共同開発し、1963‐65年にかけて107台が生産されたアルファロメオ『ジュリアTZ』に由来している。
TZ3コルサのパワーユニットは、ドライサンプオイル潤滑システムを備える4.2リットルV型8気筒ガソリンエンジン。マセラティ用の4.2リットルV8がベースとなっており、参加するレースに合わせてスロットルなどの手動調整が可能だ。最大出力は420psを発生し、フロントミッドシップに搭載される。
ハンドメイドによるアルミ製ボディは、わずか850kgという軽量さ。420psのパワーは6速シーケンシャルトランスミッションを通じて後輪に伝えられ、TZ3コルサは0‐100km/h加速3.5秒、最高速300km/hオーバーという高性能ぶりを発揮する。
プッシュロッド方式のサスペンションは、オーリンズ製。タイヤはピレリ『P‐ZERO』のレーシングスリックで、サイズは前245/645R18、後ろ285/645R18だ。
2シーターのキャビンは、OMP製のWRC(世界ラリー選手権)タイプバケットシート、フルハーネス、カーボンファイバー製ステアリングホイールなど、レースに特化した空間となる。
TZ3コルサは、モノシェル構造のカーボンファイバー製チューブラーシャシーに、チューブラーフレームを組み合わせた、オリジナル軽量アルミ製ボディを採用。そのボディサイズは、全長4345×全幅1944×全高1200mm、ホイールベース2500mmだ。ロングノーズ&リアのハイデッキスタイルに、かつてのTZのイメージが反映されている。
アルファロメオが2006年、500台を限定発売した『8Cコンペティツィオーネ』(全長4397×全幅1892×全高1340mm、ホイールベース2646mm)との比較では、ザガートTZ3は52mm短く、52mmワイド、140mm低い。ホイールベースは146mmも短い。
今回、謎に包まれていたザガートTZ3コルサの注文者も判明。ドイツ人のMartin Kapp氏で、アルファロメオザガートのコレクターとして知られる人物だ。Martin Kapp氏は、世界に1台のTZ3コルサでレースに出走し、ザガートの栄光の再来を狙う。
(レスポンス 森脇稔)
日頃は一人で寂しくしていますので、夜は必ず遊んであげていますが、
よるの数時間ではやはり寂しいかと、家にいる日はずーと一緒にいます。
猫はなつかないイメージでしたが、家に帰ると犬のように甘えて
まきついてきます.
しかし抱っこは嫌がりますし、僕も重いです。
ヨコで寝ているのが一番納得するようです。ゲームをしていると
おんぶしている状態で肩に乗って頭をなめてくれています。
ハンガーでサイズを想像してみてください、デカイデスこの猫
おっとりしていていつも横で寝ています。まだ子供ですが比較的おとなしい
種類です
声は出さずに、こっちをみて尻尾だけ振ってくれます。
最近 猫が登場しないですねとよく言われますので、ニャー登場です。
名前は娘がつけた名前があるのですが、僕はニャーと呼んでいます。
展示用の商品が届きました!
かっこいいですよ、しかも色も選び放題なのでホイルとのトータル
コーディネイトが可能になります。
現物があるのでいつでも見に来てください!
お待ちしています。
しかし、昨日はコーヒーが売切れてしまうほど沢山のご来店
ありがとうございました。
イベント仲間やお店内のお客さんの輪ができつつうれしい限りです。