忙しいです、かなり
やっとベンツも形になりました、あとは天井の造作と仕上げのみ
しかし、他に似ていないようにするのはもうかなり難しくなってきましたね
独創的なデザインに行くにはかなり大胆にしないと難しそうです。
本格的なカスタムで考えているヴぇルファイヤではもっと苦戦しそうです。
あぁーしんど。
でも、ショウエイのカツオに対抗して、名産物をモチーフにしたかったのですが大阪の場合たこ焼きか、岩おこしなのでデザインに反映するのは
難しいです、丸と四角なので。
そいえばお客様の車でブラックスのX4を使った車が完成して
調整しましたが、このアンプいけています、さすがにしお社長が
別物ですと言うだけあって、旧型のX2400とは比べ物にならないようです。
超期待です、とり付けが同レベルであり、調整が同レベルなら最後の
勝負は残念ながらものになりますものね。
サウンドステーションI-POD(2)
価格は仕様により変動しますが、できるだけ安価で販売できるように
サウンドテーション全店で準備中です
もちろん内臓メモリーも聴けて、リモコン機能は各機器はもちろんネオン
navi、すべてコントロール可能です。
サウンドステーションリモコン(1)
車内がリモコンだらけになるのを何とかしうようと完成したリモコンキットです、iフォンを車内に持ち込むと無線でリモコンに早変わり!
どうせ無線環境を整えるなら、イベントで基地車両に同環境の車が近づけば
シェアしている車は同じ曲をさいせいできたりします。
昔、トランスミッターでやっていたようなものです。
あぁ!
それはそうと、審査の間ずっーと次の車を準備して手際よく案内してくれた
かれ!ルロワのお客さんのかれ!有難う御座いました。
審査終了後、実はこれ僕の車なんです、(ふーんそうなん)どうでした(
うーん、いいんじゃない!)彼はもっとまじめに答えて欲しそうにしていましたので(うーん小山氏の調整は皆同じ方向だからそっくり)というと だからー何と同じなんですか?と聞きたそうにしながら我慢していました。
悪いと思ったので褒めるべきなのですが、ついつい駄目だしを・・・
そうか・・とへこむ彼、しかし本当は結構良かったのです。
特別賞あげたかったけど、入賞させてあげたいという気持ちも有ったけど
選ぶときには忘れていてごめんなさい。そこはかなり真剣なので。
という事でぎりぎりの6位です ホントは〇位やけど言い切って欲しい
6位!(一桁には間違いない)
いらってごめんね!
ラグーナで審査させていただいた皆さん!
有難うございました。
また、何処がどうでどうすればどう、と言った話をしたかったのですが
残念ながら、49台の審査という事でとりあえず先を急いで審査して
申し訳御座いまさせんでした。
で話せなかった内容について1位の車は、まず音が出た瞬間でほぼ決まり、決定打は音の品質でした。アルパインF1にディナのエソター2だったように記憶しています。
二番の車は、調整が行き届いている、すきの無い音が印象で、一番に届かなかったのは情報と品質が足りなかったように思います。
三番目は一番とほぼ同じクオリティを持っていました、ステレオイメージが
完璧なら一番と悩んだかも?
4番目は二番と同じ音、で少し低音域の伸びが二番がほんのちょっと良かったように思いました。
5番目は少しうるさく感じましたが、それを落としすぎず、がまん出来るぎりぎりに抑えながら頑張った、という印象と皆がまとめ方向であるのに対し
すこしドンシャリ気味だが勢いがあると思いました。
以上は50台近く聞かせていただきました中で、真剣に聞いて真剣に選ばせていただきました5台ですので、どの車もすばらいと思いました。
特別賞1は
レジアスエースのお客さんでした、上位なのは勿論ですがとにかくこんなに
難しい車でこの音は凄くいいと思いました。
特別賞2は
ハリアーで この車は確かPo1ⅡなのにぜんぜんXやF1と渡り合える
音質でしたが、審査内容とは関係ないので惜しくも圏外でした
特別賞3は
このクルマもハリアー このクルマもP01でした、これは凄く調整を
ピンポイントで僕に合わせてる?と思うほどつぼを心得ていましたが
クオリティが届かなかったかんじでした
僕のとこ台数多いねんから、特別賞よこせやと5本しかない内の3本を
ぶんどりました。
出来れば
内装がオレンジでセダンのDEH-P01の方、皆がX,F1やのに?なんで?と思いましたがかなり良くて個人的に特別賞をあげたいぐらいでした。
あとH700で凄く良かった人にもあげたかったなー
その場でAクラスやったら入賞じゃないの?と思わずお客様に言って
しまいました。
6,7,8,9,10番目ぐらいまでははっきり覚えていますが、発表になっていない部分ですので・・・
トランクも進みました
少しずつですが進んでいます。
僕一人でこつこつ制作していますのであまり進みません
(現在スタッフは忙しくて、この車どころではないという現状です)
最近珍しい、電池型キャパシターです。
P90は到着して、装着も完了
配線はフルテックのレボリューションシリーズです。気合いが入っています
(でも38000円は超ハイエンドでもないのかも?)
でもせこく、ウーハーはワングレード下です。
(ウーハーのRCAはそんなに高級じゃなくても解らんでしょう)
と考えてコストダウンです。
今日はデッキパネル
しかし!
この部分はウイングに負けた気がする・・・・
ウーハーBOXは勝った気がしていましたが、パネルは?
いろいろ検証していると、Eクラスのほうが丸い、中江さんは
2DINで僕のは1DINこれでデッキ以外の余白の部分が多く
バランスで負けた気がする・・・・
少し悔しいですが、トランクの造作でさらに差をつけたいと
思います。
そんな事を考えながら
とあるサイトを見てみると!
いまだにこれです、トップが。
フィットはかつおデザインやし(両サイドがかつおの形になっています)
高知の名物なのでモチーフにしたそうです。
うーん、うちはデザインに時間掛けすぎなのかも
年々難しい・・
デモカーの制作、技術的なことはまぁまぁそうでもないのですが、
デザインが難しい!
どこかに似ないように考えて、しかも見栄えよく、しかもできるだけ短期間で
制作できるもの。
こんなこと考えているとかなり難しいです。
同じような形状なので中江さんのベンツには似ないように、そして
皆がカッコイイと言ってくれて、音響の理論にも順ずるもの
うーん、考えているだけで時間が・・・
しかし、やっとBOXが完成したので、このイメージで全体像を
仕上げていきます。
(商品のイメージにあわせてピアノブラックとシルバーをベースに
デザインしています)